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搭乗者傷害保険とは!等級は使うとダウンする?必要?簡単に説明します!

 

 

自動車保険の契約を更新する時に最も気を付けるのは、保障内容が変更ないかという事と保険料が安くなったか(高くなってしまったか)という点ではないでしょうか?

その次に、必要な特約を付けるか不必要な特約を解除すべきかどうかを考える事があります。

 

一般的に馴染みのない搭乗者傷害保険とはどういう保険なのでしょうか?

やはり搭乗者傷害保険を使うと等級はダウンするのでしょうか?

そもそも搭乗者保険は必要なのでしょうか?

実際に保険金を受け取った経験者が簡単に説明していきます。

 

元々自動車保険などの類いの物は、使用しないに越した事はありません。

少なくとも自動車保険の世話になるという事は、何らかの事故やアクシデントがあった事に他ならないからです。

基本的に自動車保険を使用すると、次回の更新時の保険料は上がります。最近では、以前よりも大幅に保険料が値上がりする様になりました。

これは、事故歴が保険契約に影響を与える様になったからです。事故歴が消えるのには、数年かかります。

 

今回の記事で取り挙げる搭乗者保険は、人身傷害保険とよく比較され違いが解らないかもしれません。

搭乗者傷害保険と人身傷害保険の違いは、別の記事に書いてありますのでスッキリされたい方は、そちらも参考に読んでみて下さい。

 

関連記事はこちら 人身傷害保険と搭乗者傷害保険の内容の違いは?両方必要か?優先は?

 

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自動車保険の搭乗者傷害保険とは!

自動車保険の搭乗者傷害保険とは、一体どの様な保険なのでしょうか?

順を追って説明します。

まず車の保険は、強制保険(自賠責保険)と任意保険(自動車保険)に大きく分かれます。

勿論、搭乗者保険は任意保険です。

任意保険は、大きく3つに分かれます。

 

任意保険(自動車保険)の内訳は以下の通りです。(表にした方が簡単に理解しやいので)

賠償責任保険(事故の相手に対する賠償)

対人賠償保険、対物賠償保険

車両保険  (自分の車の損害)

傷害保険(運転者や同乗者等の怪我)

無保険者傷害保険、自損事故保険、人身傷害保険、搭乗者傷害保険

搭乗者傷害保険は、定額払いと日数払いのどちらかを基本的には選択出来ます。(保険会社によって違いがある事もありますが)

定額払いとは、ケガをした箇所と症状によって予め金額が決められています。

日数払いは、ケガによる入院や通院の日数に契約の金額が支払われます。(最大180日)

 

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搭乗者傷害保険は使うと等級はダウンする?

搭乗者傷害保険は使うと等級はダウンするかについては、誤解される人が多い様です。

基本的に自動車保険は使用すると等級がダウンするからです。

 

しかし搭乗者保険は、使用して保険金が支払われても等級ダウンはありません。

ノーカウント事故として取り扱われて、等級は下がる事はありません。

ノーカウント事故とは、文字通り事故の件数に数えない事故の事です。

搭乗者傷害保険は、加入者の責任には無関係の保険です。

加入者に責任や過失が有っても保険金が支払われて尚且つ等級も下がりません。

最初からその様な条件を明記した特約なのです。

搭乗者傷害保険は必要ですか?

第2章を読んでどう思いましたか?

搭乗者傷害保険は必要と思いますか?人身傷害保険と比較しなければ判断出来ませんか?

人によって考え方が違うのは当然の事です。

 

実際にもらい事故にあって保険金を2度も受け取った経験者の意見は、当然必要という結論になります。

搭乗者特約を付ける事で勿論保険料は増額になりますが、何かあった時にこれ程助かった保険はありませんでした。

 

実際に赤信号の交差点で停車中に追突されて相手側の賠償に不満足でした。そんな時に、自分の搭乗者保険の補償に救われました。(耳鳴りの後遺症があります。)

最初の事故の時には、取り立てて意識していた特約ではありませんでした。(何となく付けられていた様な感覚でした。)

 

次の更新時に注意していると、保険会社からの提案に漏れている位でした。勿論、搭乗者特約を追加してもらいました。

自分自身にとっては、保険料が高くなるデメリットよりも安心感や保障のメリットの方が遥かに大きくなります。

 

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まとめ

自動車保険の搭乗者保険は、一般的にはあまり馴染みのない保険ではあります。

一度も事故に遭遇しなければ、意味すら考える事もないかもしれません。

一般的に保険は、使う事なく無駄金に終わる事が多い筈です。

(そうでなければ、そもそも保険の制度自体が成り立ちませんが。)

 

しかし特に毎日の様に自動車を運転する人には、搭乗者保険は必要だと自分は思います。

搭乗者保険は加入者のメリットの方が多い為、保険会社が意識的に更新の時に提案のパターンに特約を付けない位です。

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