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黒豆の簡単な作り方で戻し方は?煮方は?黒くふっくらするコツは?

 

黒豆はおせち料理に欠かせない代表アイテムであります。

しかし最近では、その栄養価の高さと健康志向も相まって年末にかかわらず販売されています。

そうなると、黒豆をそのまま煮たり黒豆ご飯や黒豆ココアなどにアレンジしたりで活用範囲はかなり広くなってきています。

 

ただそうは言っても、基本料理は黒豆を炊くことです。その為に、巷には色々なレシピが存在しているのは事実です。

同じ人でも毎年毎年(毎回毎回)同じ作り方で炊いているとは限りません。むしろ研究しながら少しずつ又は大幅に変えている人も結構います。

 

これは、料理法が完成していると思われるプロの料理人にも当てはまります。この人達は、作る回数も当然多くしかも失敗が許されない立場です。

それでも、日々の料理の中で少しでも時短になったり美味しくなったり出来る様に研究されています。

 

一般家庭に話を戻しますが、家庭でも特に上手く作れなかった場合に次はこうしてみようという事になります。逆に、自分には無理だと諦めてしまうかもしれません。

上手く出来た場合には、そのやり方が定着するかもしれません。逆に、上手くできたからもっと簡単に時間を短縮できないか更においしく出来ないかと前向きになる場合もあるでしょう。

この様にして、レシピの種類が多くなっていきます。

 

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黒豆の簡単な作り方はどの様にしますか?

ごく一般的な簡単な作り方は、以下の通りです。

【材料】

黒豆250g、砂糖250g(グラニュー糖か上白糖)1、醤油小さじ1重曹1.5g
その他、錆びた釘10本程度か鉄玉子1個

黒豆の煮豆は、1:1:6の割合で3〜4時間煮る。 1:1:6とは、黒豆:砂糖:水の割合(今回は黒豆250g:砂糖250g:水1500cc)

 

1.黒豆は、ゴミを丁寧に拾って水で充分洗う。割れた豆や虫食いがあれば拾い出す。黒豆の6倍の水と鍋の中で戻す。

(250gの黒豆と6倍の1500ccの水を鍋に入れ、約9時間常温で戻す。)

2.錆びた釘か鉄玉と重曹を火にかける前にそっと加える。(錆びた釘の場合は、汚れが残らないよう念入りに洗い、適当な大きさのガーゼに包みばらけないように結んでおく)

3.黒豆に同量の砂糖を加え戻し汁ごと火にかける。砂糖を加えたら軽く全体を混ぜ中火にかけて火を通す。落とし蓋と弱火にかけて火を通す為に熱を逃がさない外蓋を用意する。

4.中の煮汁が沸いてきたら2つの蓋を取ってアクを取り除く。落とし蓋がない場合は、アルミホイルやクッキングペーパーなどを鍋に大きさに切り取って使う。

5.アクを取り除いたら蓋を戻して極々弱火で煮る。 ここから弱火で3〜4時間煮る。 豆が十分柔らかくなっていれば醤油小さじ1を加える。

6.落とし蓋を取ると浮いた黒豆にシワがよるので、キッチンペーパーやラップなどで鍋全体を覆い空気に触れないようする。鍋に入れた状態で粗熱を取る。

7.粗熱が取れたら冷蔵庫で1日以上置く。

 

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黒豆の簡単な戻し方はどの様にしますか?

最近ではプロの料理人もこちらのレシピを使っている事が多い様です。

鍋に(上の例と同じ)分量の熱湯と砂糖と重曹と醤油を加えて完全に溶かし、黒豆と錆びた釘か鉄玉子を入れる。

そして、半日置いておくというやり方です。要は熱い調味液につけ置きしながら戻すという事です。

黒豆の簡単に黒くふっくらする煮方はどの様にしますか?

黒くするコツは?

言わば、豆を煮崩れさせずシワも寄らせずふっくらと丸い形を最後まで保つように炊く方法です。釘を入れるのは、鉄イオンの作用で色褪せしない為です。

空気に触れると黒くなりにくいので、煮る時は多くの水を使い絶対に黒豆が空気に触れない様にする。

しわの寄らないコツは?

豆が煮汁から上に出ない様に何度か差し水をする。(上の水の分量は最初から考慮して差し水が要らない量になっています。)

釘を取り出し冷えるまで煮汁に浸しておき味を含ませる。火を止めた時も煮汁に全部浸っているようにします。

ふっくらするコツは?

重曹を入れる事。(新しい黒豆の場合には、入れなくてもいいという料理研究家もいます。)

 

関連記事はこちら 黒豆は大豆と何が違いますか?種類や栄養や効能は?なぜおせちに?

関連記事はこちら 黒豆の煮汁の残りには栄養がある?飲むと喉にいい?他にどう使う?

 

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まとめ

黒豆を煮る事は年に1度の事ではないのかもしれません。

しかしながら、年始に食べるおせち料理は特別です。

その為にも、普段から試行錯誤を繰り返しながら自分の家庭に合った黒豆を炊く事が出来る様にしたいものです。

特に年末は、黒豆だけを作っている訳ではありません。その他にも、時短出来る方法があれば極力やってみた方がいいでしょう。

圧縮鍋を使うなどもおすすめです。

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